ひつじが、163匹…
2005年 10月 10日
今夜は、このブログをお休みしようと思ったけど、あまりにおかしかったので。
さっき、子供たちを布団の中に入れました。
「早く寝なさいよ」
あれほど「早く寝なさい」と言ったのに(朝起こすのが大変なんです、うち)
なにやら声が聞こえてきます。
「ひつじが130匹、ひつじが131ぴき、…え~と、ひつじが…133びき…」(すごく眠そう)
「ちがうよ、132ひきだよ!」
「そうか~、ひつじが、え~と、132ひき…」
そんなにしんどいなら、早く寝ればいいのに…と思いつつ、我慢してもう少し聞いていると。
「ひつじが、163びき、…あ~、もう、寝よう!…おやすみ~!…」
「よかったな。だって、ぼくのおかげで、初めて163びきまで、数えられたんだからな!」
…そういう問題じゃないでしょ!早く寝なさい!!!
さっき、子供たちを布団の中に入れました。
「早く寝なさいよ」
あれほど「早く寝なさい」と言ったのに(朝起こすのが大変なんです、うち)
なにやら声が聞こえてきます。
「ひつじが130匹、ひつじが131ぴき、…え~と、ひつじが…133びき…」(すごく眠そう)
「ちがうよ、132ひきだよ!」
「そうか~、ひつじが、え~と、132ひき…」
そんなにしんどいなら、早く寝ればいいのに…と思いつつ、我慢してもう少し聞いていると。
「ひつじが、163びき、…あ~、もう、寝よう!…おやすみ~!…」
「よかったな。だって、ぼくのおかげで、初めて163びきまで、数えられたんだからな!」
…そういう問題じゃないでしょ!早く寝なさい!!!
by caroline-h
| 2005-10-10 23:19
| 子ども