娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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「宿題は有害」?!

昨日、娘が大喜びしたニュース。
●宿題は逆効果?=教員が禁止要求も-英紙
 【ロンドン11日時事】宿題は家庭内でいざこざを招き、教育面でも逆効果-。11日付の英紙タイムズは、小学生の宿題について、教員自らが政府に禁止を要求することを検討していると報じた。
 同紙によると、英教員・講師組合(ATL)のメアリー・ブーステッド書記長は「宿題は子供に多大なストレスを与える」と強調。特に参考書やパソコンを持たず、学歴のある両親の手助けも期待できない貧しい家庭の子供にとっては、学校嫌いの原因になると指摘した。
 またロンドン大学教育研究所の調査では、宿題が両親と子供の間に争いを引き起こし、潜在的な教育効果が失われることも分かった。中流家庭では特に、子供の将来に懸念を抱く両親が、子供の成功を願いプレッシャーを与えるような雰囲気をつくり出すという。
 これに対し、児童・学校・家庭省のスポークスマンは「うまくまとめられた宿題は、子供の能力などを伸ばすのに役立つ」と反論している。(了)
娘の一言「そうよねぇ、うまくまとめられてたら、いいんだけどねぇ~」



これって…宿題の定義とか、家庭環境、社会の状況とか、いろいろ考えさせられますね。

うちは今、子どもたちに楽器なんか習わせてるから、「毎日」「やらせなきゃ」ダメじゃないの!
…って、ほとんど「反射的に」考えてしまうけど。

ん十年前にちょっとホームステイした時の、イギリスの、ちょっと暗めの空気を思い出す。
緯度が北海道ぐらいなんだよね。
厳然と存在する階級社会も、なんとなーく、感じた。街角で。

オックスフォードの街歩いてても、一緒に行った日本人の仲間!って、服装で、すぐ分かった。
ひどく新品の、服や靴を身につけてる。
周囲の古い建物と、それに調和した現地の人たちの中で、まぶしいくらいに目立って、妙な違和感だった。

よく、日本にいらっしゃる外国の方たちが、私たちから見ると、ひどくラフでプレーンな、くたびれた洋服着てるなぁ…って思うこと、ありません?
もちろん、仕事中じゃなくて、オフタイムで。
あれの、本当に反対の感覚。

そう、「当たり前」って、何?…という感覚。

話を戻すと、たぶん、宿題はそれひとつが独立してあるものじゃなくて、
大げさに言うと生活全体、人生全体の中で、「宿題」に何を求めるか、なんで「宿題」なのか、っていうお話。

無論、子どもにはそんなこと、どうでもいいわけで…

娘のクラスでは毎日、順番に1人ずつ「今日のニュース」を発表することになっています。
今日の当番の子が紹介したのが、このニュースだったそうな。
…みんな、拍手したんだそうです(笑)
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by Caroline-h | 2008-03-13 23:53 | ニュース