娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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子ども部屋

勉強するのに、子ども部屋はいらない。

…というのが、私の持論でした。

だって、小学校低学年の子どもが、自分から進んで、宿題ちゃっちゃとやります?
宿題のやり方、ちゃんとわかってます?
集中してやれます?
おうちの人と一緒にやったほうが、楽しいしわかりやすいでしょ。

…と、思ってたので。



しかし、そうも言ってられなくなりました。

小学校に上がったばかりの頃の「子ども部屋が欲しい」は、「みんな持ってるのだから、私もほしい」でした。
それが最近、「自分だけの時間・空間で落ち着きたい」というトーンに、変わってきたのです。

そうよね。
高学年ともなると、そろそろ思春期。
自分が子どもの頃と比べると、早っ!と思います。
でも、よく考えたら私だって高学年の頃、はっきりとした言葉にはできなくても、なんとなくいろんなことを感じたり、考えたりし始める時期が、来ていたように思います。

加えて娘は、石橋をたたいてもなかなか渡らないほどの、非常に用心深い性格。
ちょっとしたことに、ひどく飛び上がって驚くことがあって。
これにはこっちが、ひどく驚く。…いや私が鈍感なのかな。たぶんそうだな。
ま、それはともかく。

リラックスできる、落ち着いた空間を欲しがる彼女の気持ちが、なんとなく、分かるような気がしてきたのでした。

今までは、勉強はダイニングテーブル、持ち物はリビング付近に置かせていました。

学年があがり、持ち物が増えてくるとまず困るのは、置き場所ですね。
体操着・上靴だけでなく、絵の具セット、書道道具、音楽の道具、裁縫箱、エトセトラエトセトラ。
そのうち、勉強に関係ない私物も、少しずつ増えてきますし。

ダイニングテーブルだって、結婚当初の、lもともと2人用の小さなものを、伸縮式で引き伸ばして4人用にして、使っていました。
これがまた、とっても狭くて。

入園・入学に備えて私が裁縫した時に、もっと大きいテーブルが欲しいなあ…と思ったくらいの広さです。
子ども達が宿題で辞書を使ったり、資料を使ったりすると、もう足の、いや本やノートの置き場所もありません。

同じテーブルで食事をするので、食事時にはその荷物、どけないといけなかった。
いくら宿題がいい調子で、l途中でも。

…あんまりだったかな。
ごめんなさい。

と、いうわけで、ついに、思い切って、2人分の(!)ロフトベッドと、勉強机。
ど~ん!と買ってしまいました!思い切って。

倉庫部屋(というのがあったんです)のガラクタを運び出し、捨てました。
搬入前には、隅々まで、大急ぎで、お掃除。
いや~全然やってなかったからなぁ~。もー大変<日ごろの積み重ねが大事です。

搬入当日。
お約束の時間が過ぎているのに、業者さんがなかなか来ません。
心配してお電話したら、「今マンション下にいます。時間前に到着していたのですが、荷物が多くて、トラックから降ろすのに、思ったより時間がかかってしまいました。本当に申し訳ございません」…ですって。あははは。
こちらこそ、いっぺんに沢山お願いして、本当に申し訳ございませんでした。

それから約2時間かけて、搬入、組み立て。
大物なので、寒風吹きすさぶ玄関、ずーっと開けっ放し。
順番を考えて、少しずつ搬入しては、組み立てて、またすぐ次を、運び入れるから。
それがいちいち、ほんとに重たそうでした…。

本当に、ありがとうございました。
おかげさまで無事、立派な子ども部屋が、出現しました!

その後の様子。

娘…予想通り、ロフトベッド下の穴倉空間が、すっかり気に入った模様。静かに本(漫画含む)を読みふけっているので、こちらから読んでも全然、聞こえない。

人並み(と本人は思っている)になったせいで、少し自信もついたようで。
自尊心、かもしれない。

息子…予想通り、ロフトベッド下の机に向かって、夢の路線図を描いたり、模型電車を行き来させている模様。時々椅子の上に立ち上がって、ベッドに思い切り頭をぶつけてるらしい。

そして、私にも小さな変化が。
子どもたちが視界から外れることが多くなって、気分が楽になりました。
心配心配と言って、実は信頼してなかったのね…(コーチなのに・笑)

何事も、経験です。これからも、経験です。
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by Caroline-h | 2008-03-04 03:06 | 子ども