娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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台風一過

昨日、学校から配られたプリントの要点は、以下のとおり。

 『午前7時に暴風警報(大雨・洪水等も同様)が発令されていたら、自宅待機』
 『午前7時半に暴風警報が発令されていたら、給食はなし』
 『午前10時までに暴風警報が解除されたら、登校』
 『連絡網は回さないので、テレビ・ラジオ・インターネット・電話(177)などで各自情報を確認
 してください』



そして、今朝。

とりあえず午前7時には、大雨洪水警報が出ていた、ような気がする。正確には未確認。
だって、テレビ画面があまりにも一瞬なんだも~ん。読み取れなかったんだも~ん。

でもって、7時半に暴風警報が出ていたかどうかは、どうやら見逃した。
…だから、早すぎるんだも~ん。読めないんだも~ん。<老眼???

しかしテレビ報道も、窓の外も、明らかに、解除されてないような雰囲気。

 子どもたち 「さあ、ゆっくりしよ~っと」…平然と漫画を読み出す。

あのさー、今週末の発表会の練習で、今週は月・水・木・金と、放課後がびっちり埋まってるのよん。
今日はヴァイオリンに行かなきゃだから、放課後にはもう、時間がないよ。
帰りは多分、9時近くになるし。
苦悶いや公文とか、チェロとか、今の時間にやっといたら、ずいぶん楽なんじゃない?

…重い腰を上げて、やり始めた子どもたち。
しかし「いやいややってる?」と言うと、いつも烈火のごとく怒って、「やりたいの!」…(笑)

そこへ、息子の友達から電話。子供同士でらちがあかないので、おばあちゃまと私に交代。
 「まだ、洪水警報が出てますよね」
 「でも、暴風ならともかく、洪水ってこの辺は関係ないですよね?」
 「う~ん…でもプリントには、洪水等も同様って書いてありますから、待機でいいんじゃないですか」

ぽろろ~ん!

 「あれ?ちょっとお待ちください!学校から携帯にメールがきましたので(一斉メールが届きます)読みますね。

 『本日の登校について…ただいま洪水警報が発令されております。今後、天気の回復が予想されます。また暴風警報は発令されておりませんので、給食はあります。ご了承ください』

 えーと。これ、どういう意味でしょうね?…
 『洪水警報が出てるから自宅待機だけど、10時までには解除されそうだから登校しなさい。
 給食と午後の授業はあります』っていう意味でしょうか?」
 「そうなんでしょうかね…」

しばらくすると、メール第2弾が。
 『授業は3校時から行う予定です。なお、本日は給食がありますので、午後の授業は通常通り 行います』
3校時なら、10時45分開始だから、10時20分ごろ家を出れば、間に合うわね。
すぐに、さっきのおばあちゃまにお電話さしあげました。

さてようやく公文を片付け、楽器を取り出した子どもたち。
時刻は9時半。いい具合に片付きそうです。

そこへ出し抜けに、玄関のチャイムが「ピンポーン!」
ドアを開けると、息子の同級生2人、下級生1名、総勢3名が勢ぞろい。

…も、もう行くの?まだ1時間以上あるよ?
(子どもたちが、きらきらした目をしていた…)
さては…家で1人でおとなしくしてるのが、もう我慢できなくなったな?

 息子の友達、間髪入れずに「当ったりぃ~!!」

そういえば同級生2人とも、一人っ子さんでした…
でも今学校に行っても、先生もいないかもしれないし、困るでしょ?

 友達 「でももうみんな、登校してるよ?早く行こうよ~!」

いや~そうは言ってもねぇ…でもお天気もいいし、始まるのは間違いないのだから、いいか。
いい?教室で暴れるんじゃないよ。

 息子と友達 「は~い!いってきまぁす!!」

…娘はと言えば、「私は行かない」と言ってごろごろした後、ヴァイオリンを軽くさらって、当初の予定通り、10時20分ごろ登校しました。

1人きりで登校することと、これで本当にいいのかな?と心配で、ついベランダから中庭を覗いてみました。
何人かの女の子が歩いてきて、これでよし!と一安心。

…午後、子どもたちが帰宅していわく。

電話連絡網を使わなかったせいもあるのか、かなり混乱していたらしい。
また、お手紙の「暴風」「大雨」「洪水」警報が、更に混乱のもとだったらしく…
子どもたちは実際、かなりばらばらに登校してきたようでした。
そして校長先生のお名前で、丁寧なお詫びのお手紙プリントがきました。
怒った人が、どこかにいたのかしら。

こういう、ふだん打ち合わせしていないことを、短時間で誰にでもわかるように周知徹底することって、ほんとうに難しいですね。

今時、電話のないうちは珍しいけれど、携帯なしの人もいるし、もしかしたらテレビなしの人もいるかもしれない。インターネットなんか使わない人も、決して少なくないですよね。
保護者といっても、お父さまもおばあちゃまもいるし、もし仕事を持ってたら、子どもの自宅待機のために休まなきゃならないかも。…あ、今日は休んでも、そんなには怒られないかな?

学校からのお知らせも、最小限にしないと何をすべきかわからなくなるし、かと言って今回のようにまったく理由も書かないと、かえってわかりづらくなる。
…『7時半時点の暴風警報は、給食なし』は、給食センターのトラックが運行できなくなる、という意味だと勝手に解釈したんですけどね。いや違うかな。

久しぶりに、緊迫した…それにしては、子どもたちはのんびりしてたなぁ…という、不思議な朝でした。
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by caroline-h | 2007-09-07 23:54 | つれづれ・ハプニング