娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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夏休みが終わった…「あれ」が終わった!

始業式でした。

これでようやく、子どもたちの夏休みの宿題が終わった…(遠い目)
いや~大変でした。



なんたって、いらん用事、いやいらんことはないけど、ごちゃごちゃと思いついたことを、後先考えずに皆やってしまった。
そういう意味では、史上最高に充実した夏休みだった。
充実してたけれども…

8月後半にはもう、「ねえ、カレンダー見てごらん?あと何日?」状態。
これが先週末あたりになると…「ねえ、あと何時間で新学期?」(笑)

学校から出された、決まった宿題のほかに、

娘は、星新一「ねむりウサギ」の読書感想文。
感想文は、うちの学校では、もはや自由課題でしか出ませんねぇ…。

いくつか問いかけをして、年相応に大雑把な答えを、だんだん具体化させていきました。
そう、コーチングスキルです。こういうときは、役にたつなぁほんと。

最初は今ひとつノリの悪い様子だったのが、核心に迫るにつれて、だんだん熱を帯びた声になってきます。
ここまでくると、本人にも何とか書けそうな気がしてくるから、とりあえず自由に書いてもらって、その後、添削。
添削と言っても、漢字の間違いとか、彼女の意見をより明確に表現するためのヒント、とかで、あくまで彼女の考えが中心。

…これをあともう一回やったら、もっとよくなったのになー。
いちどきに、欲張っちゃいけませんね。

息子は、JR東日本絶賛、いや共催の「ポケモンスタンプラリーに参加して」のレポートと、
「自由工作」として、鉄道模型Nゲージの車両にすっぽりかぶせる、小さな小さな着せ替え車両5両分のセット。
なんで5両分かというと、手持ちの総武線が5両だから…(^^;

彼の場合、とにかく「自分(だけ)が楽しむ」ことに目がいってしまい、なかなか「相手に伝える」ところまでいかないんですね…。
ひたすら路線図を詳細に仕上げて、娘に「それだけ?説明がないと、よくわからない」と言われて、…どうもぴんとこない様子。
まあ、娘の感想文にだって、「実際に読んでない人に伝えるために、説明を補わないと」という箇所があったから、彼だけの問題じゃないけれど…
人に理解・共感してもらいたかったら、「わかりやすく伝える」って大事。(いやー私も)

写真と説明少々をつけて、いちおうの体裁はできたものの…次回の課題だな。

今年、発見したこと。

最初から全部知ってるわけじゃない。最善の方法を思いつくわけじゃない。
最初は大人がヒントを与えるとか、例を見せるとか、いろんな考え方・方法の選択肢を提示して、本人に決めさせる。
実行するときは、そばで見守り、必要な手助けができるようにする。
はじめてだったら、うまくいかないのは、失敗するのは、当たり前。
失敗は責めずに、どうしたらいいのかをアドバイスしたり、ヒントを与えて、自分で決断できる環境を与える。
大人が考える「完成形」と、子どものそれは違う。
本人の身の丈に合った「完成形」は何かを、冷静に見極める。

…今更ですけどね(笑)
自立するには、その前のプロセスが大事なんだな~。

上に書いたことが十分に実行できたか、と言うと、実はそうでもなくて。
親もいろいろ失敗して、学んでいくのよね…

大変だけど、やればやっただけ、経験が増える。
将来必ず、役に立つ。

お互いに、来年はもっとうまくできるよね。
また、がんばろう☆<希望の星。
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by Caroline-h | 2007-09-03 23:10 | 子ども