娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

グループレッスン・日曜参観・布地買出し・猫カフェ

週末、土曜日。
ヴァイオリンのグループレッスン@隣の学区 のため、初めて自転車で行ってみました。
楽器を背負った娘は、はじめ少し運転しにくそうでしたが、紐をきつく調節したら、大丈夫になりました。
それよりなにより、「自転車乗りたい病」の息子が、大満足!
レッスン中も、隣の公園を走り回ってきました。

私は…メタボ予防の運動にはなったでしょうね。すこしは。願わくば…。
グループレッスンでは久しぶりに、娘が弾くところをゆっくり、見ることができました。

まだ小さな頃はお姉さんお兄さんに憧れて、「いつか、あんなに弾けるようになるのかなあ?」と思っていたのですね。
ところがいざ、大きくなると…予想していたのとは大ちがい!
「まずい!まじめに練習しないと、追い越される!」という、お尻に火がつく気分になるのです~。
…え?私が練習してるわけじゃない?そりゃ、そうですね。



***************************
さて、日曜日。
学校の日曜参観、でした。
参観日って、親は疲れるのよね。子供たちと違って、椅子がなくて座れないから。といつも思う。
よく考えたら、先生はいつもそうなんです。
すみません。ありがとうございます。

しかも先生って立ってるだけじゃなくて、一日中、40人の子供たちに聴こえるような声を張り上げて?いらっしゃるんですよね。
やっぱり重労働だけれど、それがきっと、健康にはいいんだろうなぁ。
そういえば、今年99歳で健在の祖母は、元小学校の教師でした。

息子は、相変わらず楽しそうに授業を受けていました。
…えー、ちゃんと、先生のお話を聴くようにね。

社会では、ゴミの分別について手を上げて、みんなの前で、いろいろなゴミの分類をしました。
時折眉間にしわを寄せながら、よくがんばったね。

「今住んでいるところの分別方法について、家で調べてくるように」という宿題が出たので、帰宅してすぐマンションのダストルームに連れて行き、(親も一緒に)お勉強してきました。
これでもう、ゴミ出しは頼めるよね?!

娘は、「図工を見に来て」!
見に行くと、秋の学習発表会で展示予定の、ステンシルの型にする絵を、鋭意制作中。

光沢のある、かなり大きな黒・青・緑のどれかの紙の上に、今製作中の型を載せて、その中身をステンシルで、ぽんぽんと色づけするらしい。
先生が作った小さな見本を見ると、仕上がりは、幻想的なステンドグラスや切り絵のように見えます。

みんな、動物だの風景だのいろんな絵を描いていましたが、娘の絵は、なんだかものすごくたくさんの木が茂っている絵で、人一倍、というか、人の五倍ぐらい線が多くて、つまり切り抜く部分がとっても多くて…こりゃ~、大変そうだなぁ…。
でも、ずっと前に見た、藤城清司の影絵を彷彿とさせる、線の密度の濃さ。
親としては親バカというか、うれしいというか、楽しみというか。
まあとにかく、う~ん、応援してるからね。がんばってね。

*************************
あけて、月曜日。学校は、代休です。
今日は朝から、吉祥寺へ。
発表会用の「下着」を調達するため、です。

7月の発表会に着る予定の洋服は、実は2年前に、ネット通販で安く買ってありました。
白地に控えめなピンクのバラがちらほらと散っていて、共布のコサージュとピンクのサッシュベルトが、ウェストについているというもの。

「発表会だけにしか着られない服」というのは、買いたくなかったのですが、やはり何度も他の子が着ているのを目の当たりにすると、「いいなぁ…私もああいうの、着たいな…」とうつむいて涙目で、小さくつぶやかれたりして。
たまごっちと同じで、我慢させすぎるのも、かえって劣等感をあおってしまう。
特に彼女は「他人と同じ」でないと、ひどく気にするタイプだし…悩んだ挙句、「次は、着せてあげよう!」と決めて、買っておいたのでした。

さて、久しぶりにその服を出して着せてみたら、大きさはぴったりなのですが、…う~ん。
いわゆる「パニエ」という、裾を膨らませる下着の類がないと、ちょっとだらしなく見えてしまうようなシルエットになってしまいます。
いや~どうしよう。そこまで派手にするつもりはなかったんだけど。

でも…人並みの格好をさせるためのドレスなんだから、だらしなくなったらまずいよね。
う~ん、う~ん。

発表会用のドレスを手作りする本、というのも、買ってありました。
そこに、「パニエ」の作り方と、綿100パーセントのスリップの作り方、というのがのっていましたっけ。
たしか、キャミソールとカフェカーテンを縫い合わせてスリップにする、という秀逸なアイディア。
よし!あれで作っちゃえ。

…というわけで、私にとっては清水の舞台に近い決心での、吉祥寺行きでした。


息子にとっては…
やった~!と大喜びの割には、何のための外出か、あんまりわかっていなかったため(人の話はよく聞きなさい!)、私が売場をさまよっていた1時間の間、椅子に座って読書をしていて、とうとう待ちくたびれてしまいました…。ごめんね。
「オーガンジー」だの「ナイロンシャー」(…シャー将軍?)だの、訳の分からない布地を探して、あの広大な店内をさまよっていたのよ…

おまけに、本に120センチ幅と書いてあった布地は、売場には90センチ幅しか置いていなくて、140センチ幅と書いてあったものは、120センチ幅しかなくって。
もともと何メートルも使って作る、と書いてあるのだけど、違う幅で必要な布の量を満たそうと計算しようとすると、余計にごっちゃになってしまって。

最後はとうとう、売場のお姉さんに泣きついてしまいました。
そうしたら、「う~ん…倍の長さ買うのが、一番安全じゃないでしょうか?」ですって!

…すごい出費になっちゃいました。
それでも、出来合いのすごいの(…だから買わないほうがいい、と売場のおばさまに言われた)と、値段はそんなに変わらないのです。
…がんばらねば!!

***********
娘にとっては…
私のお買い物はある程度理解していたので、そのあとの「猫カフェ」のために、また夕方のヴァイオリンレッスンがあるので、しゃんとして正気を保っていました。

そう、「猫カフェ」!
吉祥寺駅南口すぐのところに、そんなものができた、というので、早速行ってきたのです!

入店前に靴を脱ぎ、手洗い・消毒をして、30分500円ワンドリンクつき。
清潔で心地よい店内に、8ヶ月が最年長という子猫たちが数匹、寝そべっていました。
お昼寝時間らしく、ほとんどの猫がうとうとしていましたが、1匹、お相手をしてくれた子猫ちゃんがあり…ねずみのおもちゃに食い付いて、一心にガブガブしていました。

子供たちは、おもちゃの毛が抜けて、ぼさぼさになった様子にびっくり!ウケて、ガブガブさせようと熱心に何度も、ねずみをちょろちょろさせていました。

3人50分でそれぞれワンドリンクつきで、2000円ちょっと。
こないだ私抜きで行った、ワンニャンワールド?だったら、1人分のお値段じゃないかしら。

お会計の時、
「うちの子たちの遊び方で、ご迷惑じゃなかったでしょうか?」

店員さん 「いえ、今日は空いてましたから。土日はこの3倍ぐらい混みますから、お子さんたちはいらしても、きっと面白くないと思いますよ」

…へぇぇ~。面白くないってどういう意味なんだろう?独占できない、という意味なのかしら?
それにしても、猫ちゃんたちもきっと、楽じゃないのね。
オープンして間もないらしいので、その辺はまだこれから、改善していくところなのでしょう。

****************************
夕方。
娘のヴァイオリンレッスン。
発表会に向けて、まだまだ弾けないところはあるけれど、彼女はここ1~2週間で「歌う」ことを覚えました。
「歌う」ことで、懸案のビブラートも、怪しい音程も、気をつけることがだいぶ楽になりました。

注意するほうも、細かいことをごちゃごちゃ並べずに「歌って!」というだけで、ある程度用が足りる、というのは、本当に楽です。
ごちゃごちゃ言われてつむじを曲げる、というのがいつもの悪循環でしたから。

今までに比べると、弾くのを楽しんでいる瞬間が、いくらか増えてきたように見えます。
ふと気づくと、我が娘が私には到底できない、難しいことをヴァイオリンで弾いてるんだなぁ…と
感動を覚えました。
親だからって、上からものを言ってはいけないなぁ、もう。

ちなみに今回の発表会について、「服装は、華美にならない程度で自由」というお知らせが。
思わず、「あのう、華美ってどういう意味でしょうか?実は…ドレスは地味目なんですけど、パニエをはかせないときれいにならない形みたいで、迷ってるんです…」と訊ねてしまいました。

先生 「(娘を見やりながら)パニエ、いいんじゃない?いやね、以前、大きい人がミニスカートをはいて出て、小さい人がそばに立つと、中が見えちゃうかも(!)っていうことがあったのよ~。胸が大きく開いてるとか、とにかく演奏よりそっちが気になるような服装はやめてください、っていうことなのよ。大丈夫ですよ~」

そ、それじゃあ、そういう服で目くらましするっていう手も…いかんいかん(笑)
とにかく、ほっとしました。というか、ほんとにできるのかなぁ、というか…や、やらねばっ!!!


************************************
我が家の今年前半が、こうして、過ぎていこうとしています。
…月日がたつのは、早い!
[PR]
by caroline-h | 2007-06-26 00:44 | お出かけ