娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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走る走る、「たったかたー」(<娘が命名)・その1

それは、いつもと同じように始まった、ややのんびりした朝の風景だった。

子供たちが登校し、フレックス勤務のパパが、最近新たにチェロレッスンにつき始めたので、いつものように30分ほど、別室でチェロをさらっていた。

私は、クライアントさんとのセッションを30分後に控え、「今のうちに、新聞でもとってくるか」と、玄関を出ようとしていた。
我が家はオートロックマンションだから、新聞は集合ポストに取りに行くのだ。

「もう出るから」とパパの声。
「わかった」…新聞取りに行ってる間に、行き違っちゃうかもしれないわけね。
了解、大丈夫だよ。



ようやく来たエレベーターに乗ったら、パパが後から乗ってきた。
手にしたキーホルダーには、やけにいろんな鍵が、じゃらじゃらとくっついている。

「ずいぶん、たくさん鍵があるんだね」
「家の鍵でしょ、実家の鍵、…スーツケースの鍵」
「スーツケースの鍵は、置いてったほうがいいんじゃない?」

1階に着いた。
パパは「行ってきます」といつものように、足早に消えた。
あれ?あんな方角から、外に行くのか。…

集合ポストで新聞を取り、再びエレベーターで上がった。
ふと、「昨日来たはずの生協のパンフ、取りに行かなくちゃ」と思いついた。
…生協の宅配サービスを、1階下の住人たちと、グループ単位で受けている。

とんとん、と階段を降り、集配場所を引き受けてくださっているお宅へ。
たくさんの書類の中から、うちの分を探し出す作業。
時々、目ぼしいチラシを流し読みしながら。
ふーん、こんなイベントがあったんだ~…へぇ~…。

さて、と。
新聞と生協のパンフの束を抱えて、とんとん、と階段を上り、我が家の玄関の前に戻った。

ドアノブをひねった。

…開かない。

えっ?????…か、鍵がかかってる…???…!!!

やられた!
「新聞を取りに行くだけだから」と鍵を持たず、「パパが出るから」と締めずに家を出た私のあとに、パパがいつものように「鍵を閉めて」、出勤してしまったのだ!!!!

(つづきは、こちらへ)
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by caroline-h | 2007-05-17 00:33 | つれづれ・ハプニング