娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

クリスマス・クリスマス

b0009665_1264320.jpg「必殺!」…って感じですねぇ。(一部ピンボケをお許しください)
これは、娘が初めて棒針で編んだ、ガーター編み。マフラーになる予定らしい。

今年のサンタさんは、色とりどりの並太アクリル毛糸(初心者用)と、憧れのふわふわ毛足のファー毛糸、それから光が当たると金色に輝くベージュのモヘア毛糸と、並太用の棒針、極太用のかぎ針を、プレゼントしてくれました。

ずいぶん前から、「たまごっちスクールをもらったら、一緒に遊ぼう!」(それが「取らぬ狸の皮算用」!)と、お友達と約束までしていた娘は、25日の朝、思ってもみなかったプレゼントに、あからさまな落胆の色を隠しませんでした。
「だって今までサンタさん、ずいぶんいろいろくれたじゃない~!」…本気で怒ってます。

教訓・与えられすぎると、それが当然の権利と勘違いして、逆恨みする。与えられすぎないほうがよい。



帰宅してからは…
なぜか少し表情が緩んで、さっそく毛糸を取り出し、編み始めました。
…んんん?学校でなにかあった?
「毛糸って、一番最後に欲しいものだったんだよね。でもやっぱり、編み物って楽しいよねぇ~」

…そう?それなら、よかった…☆

b0009665_150164.jpg息子は、これ。昔なつかし野球盤!です。
25日は、私と娘が2度ほど相手した以外は、こうやってずーっと1人で実況しながら、夢中で遊んでいました。
もちろん、年末の帰省にも「持って行く」そうです。お、大きくない?…

娘と同じく、彼もサンタさんへのお手紙の中で、希望のプレゼントとして、「ニンテンドーDSのダイヤモンドパール」などというものを筆頭にして、ゲームの類をずらずらと、リストアップしていました。
…「わたしゃ、本当のダイヤモンドとパールが欲しいよ」と何度茶化したことか。

しかし…25日の朝、彼の第一声は、「よっしゃ~っ!!!」

以前、お友達のうちで遊ばせていただいたことがあり、実はずいぶん長い間、彼は欲しがっていたのでした。

…よかったよかった☆

実は今回、「サンタさんの正体を知りたい!」の大合唱で、「ビデオをセットする!」「絶対徹夜する!」とうるさかったこの2人。
それが先日、今年最後のチェロレッスンで、「上手に弾けたらサンタさんが来るよ」と言われて、なんとか上手に弾いた息子に、先生がおっしゃったのは…

「よかったね。これで今年も、サンタさんが来るよ。言っとくけど、サンタさんの正体を知ろうなんて思わないこと。遅くまで起きていないで、早く寝なさい。わかったね?」

…なにか抗いがたいものを感じたのでしょう、息子たちは神妙に聞いていました。
そしてぷっつり、「ビデオ」「徹夜」と言わなくなりました。

24日のクリスマス会の夜はどうするのかと心配していたのですが、「早く寝るよ!」とさっさと布団に入ってしまい。
…先生のお言葉は、効果抜群でした!


ところで。
前回ここに書いたクリスマス会も、おかげさまで無事に終わりました。

いつもと勝手の違う会場で、新しいメンバーも増えて、…料理は、私の参加した中では史上最大!の品数がそろいました。うわーおいしそう~!!!

ぜひ、このお写真を…あ、すみません、この日私、携帯忘れました(…どてっ)
…にに荷物が多くて…
ご覧いただけないのが、この上なく残念なのですが…

んんん?と思ったのが、手作りじゃなく、どこかで調達してきたお料理やお菓子の割合も、史上最高だったこと。
いちおう、「持ち寄りのお料理を参加人数+2~3人分、手作りか否かはお任せします」なんですが。

りっぱな丸ごとターキーが、ど~ん!(外国人のお母さまが、手際よく切り分けてくださいました)
素敵なアイスケーキが、どんど~ん!(柔らかくなるまで、待ってね~)
ケンタッキーのバーレルも登場!(をを~!)
…子供たちは、以前にも増して大喜び。

…初参加の方々は、小さいお子さんやご兄弟が多くて、手作りなんてとても、という方が多かったのかも。
ベテランの方々は、今年からフルタイム勤務のお仕事を始めました(いずこもお金がかかります)、という方が多くて、やっぱり今までどおりにはいかないわ、ということだったのかも。
それとも、「手作りじゃなくても、大丈夫じゃない~」という安心感?

思えば去年は、人数の割には量が少な目で、あわててピザを注文したんだった。
もっと前には、「うちは幼稚園が2人で…」と言い訳したら、「できるだけ手作りがいいわね」「から揚げとおにぎりでもいいのよ、それならできるでしょ」「クッキーでもいいのよ」ってな感じで、先生からもお母さま方からも、念押しされたような気がする。

時代は、変わりつつあるのかもしれませんね…。

あらやだ。私ったら、小姑みたいじゃないの。
しかも、お料理苦手でずぼらな私が、こんなこと書くなんて。信じられな~い!

まあ私も、いやだいやだと言いつつ、少しずつ楽しくなってきてしまったのかもしれません。
これがなければ、めったにお菓子も作らなかった私が、そういうハードルがだんだん低くなってきましたからね。


バイオリンの先生のクリスマス会ですから、もちろん演奏もありました。
いつもは、兄弟や同じレベルの子供たちで小グループを作って、一緒に演奏することが多かったのですが、今回は、

小学生以下
小学生男子
小学生女子
中高生男子
中高生女子

…という分けかた。
学年が同じでも、始めた歳が違ったりして、レベルにはかなりばらつきがあります。
当然、レベルの違う子が一緒になるこの分け方は、実は今回が初めてだったような気がします。

始めるのが遅かったので、いつも1人で小さい子と混じって弾いていた娘の同級生は、今回初めて、娘たちと一緒に、全体ではなく小グループで、演奏することができました。
彼女も娘たちも、うれしかったでしょう。

また、同じグループ内でも「一番進度の遅い子が余裕で弾ける曲」を弾くので、実は最近さぼり気味だったり、やめようかな?と思ってるような子供でも、あまり緊張せずに出られるのです。
うまいプログラミングだなぁ~と思いました。


しかし今回、本当のハイライトは、別のところに。

「…チェロコンチェルトになっちゃったわね」(!)
…とほほ。そうなんです。チェロ弾きの息子の、ハイジャック状態になってしまったんです。

生徒の兄弟の、もう1人のチェリストと一緒に演奏した前回と違って、今回のチェロ弾きの参加は、うちのドラ息子ただひとり。

「お姉ちゃんと、みんなと、一緒に弾きたいでしょう?」という、先生の優しいお心遣い。
でもソロ、というわけにはもちろんいかないので(こちらでもお断り申し上げます)、最後のバイオリン斉奏の伴奏(オブリガート)を、隅っこでこっそり弾かせていただけることになりました。

午前中のリハーサル(どんなに内輪の集まりでも、バイオリンの先生は必ずしっかりやるのです)の時、私はソフトドリンクの買出しに出ていて、問題の斉奏を聞いていませんでした。

そして、午後の本番。
息子が舞台の端で弾き始めた途端、ひっくり返りました。
ななななんと、チェロの大きな音が、会場中に、とどろき渡るではありませんか~!!!
1人しか、いないのに????なんで??????

…よく見ると、なんと、「マイク」がチェロのまん前に、セッティングされています。
どどどどど、ど…そのマイク、いいいい、いりません…

しかしなぜか舞台上の先生は、1曲終わったところで、マイクをもっと、息子のチェロに押し付けるように、わざわざ向きを変えられました。
…あわ、あわ、あわ…なな…なんで…(呼吸困難)

気がつくと先生は、会場最後尾の壁際に立っていた私の、すぐ脇にいらっしゃいました。
そして、「バイオリンの人数が多くて、1人では全然、聞こえないんですよ。マイクを着けたらちょうどよくなりました。でも、…チェロコンチェルトに、なっちゃったわね(笑)」

…(失神)

こんなことになるとは露知らず。
知ってたら、猛特訓しとくんだった。

息子は幸い、あからさまな間違った音は出しませんでしたが、怪しく消える魔球ならぬ、消える魔音?は、そこここにありました。
…意外にごまかし方がうまかったので、それにもびっくり(笑)

さて、このブログ、自宅で更新するのは、今年最後です。
明日から、パパの実家でお正月を過ごす予定。
そのあと、もしかしたら…があるかもしれません。

今年も、たくさんの出会いを、ありがとうございました。
それではみなさま、よいお年を!!!!!
[PR]
by caroline-h | 2006-12-30 01:28 | イベント