娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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芋たこなんきん

朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」、結構見てます。
決して美男美女じゃないけれど、すてきなおばさん・おじさんのラブストーリー。



まず、関西特有のボケとつっこみ。…ったって私には実はよくわからないけど、会話がおもしろい。
会話には、目線とか表情もはいってて、これ重要。

それから、いちおう大人の恋というか、付き合いから結婚に至ったわけなんだけど(そうなんです、話はこれからなんです)、その過程でひと波乱もふた波乱も起きる。そしてきっと、これからもたくさん。

そりゃ、子ども5人もいる男やもめのお医者さんと、「あつたがわ賞」受賞の、今注目の新進作家の女性なものだから、一筋縄でいくわけがない。

そこで心地よい関係を築くため、お互いがいろいろと知恵をしぼる。
そのしぼり加減が、若いオネエちゃんやお兄ちゃんたちとは違って、さすがに老獪(失礼)で、ちょっとやそっとじゃめげないし、大騒ぎもしない。
むしろ「押してダメなら、引いてみな」って感じで、…いやぁ~これ楽しいよねぇ。

他人の尺度などかまわず、自分の信じるところを大事にしていくのだ。
別に、他人とけんかするわけでもない。

特筆すべきは、おでん屋さんの女将・イーデス・ハンソン。
なななんでここで、おでん屋の女将が、イーデス・ハンソン?…という疑問を、何の説明もなく吹き飛ばし、既成事実として、見事にこの話の要になっている。
いいなぁ、こういうノリ。

原作は、田辺聖子らしい。
叔母がファンだと言っていた。
よく「カモカのおっちゃん」だとかなんとか。
あれがそうだったのか。

そのうち、全部読みそうな気がする。
今は一冊も読んだことないけど。
これからが、楽しみです。

NHK公式サイト 芋たこなんきん

…ええっ、筒井康隆も出てるの?!
もう出てる?出てない? 見なくっちゃ!
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by Caroline-h | 2006-10-17 23:58 | 映画・本・レビュー