娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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「振替輸送」初体験

急なことで、今日の午後モーハウスにお邪魔しました。
お忙しい中、お時間割いてくださってありがとう>Yさん。

何気に新製品が置いてあるのが、やっぱり気になりましたが…

帰り道で、思いがけないハプニング。
乗っていた京王線各駅停車が、先行する準特急?の人身事故の影響で、つつじヶ丘駅で1時間ほど停車してしまいました。



アナウンス。(うろ覚え)
「柴崎駅と国領駅の間で人身事故がありました影響で、この電車は柴崎駅に入れません」
「今しばらくお待ちください」
ホーム停車中で、出入口はずっと開いたままでした。

程なく、後続の急行列車が追いついて、反対側のホームに停まる。
駅の案内表示版は、元のままの、
「各駅・高尾山口行」「調布駅にて19時4×分、特急?八王子行き?に接続」…
「急行・橋本行」「調布駅にて19時4×分、??行きに接続」
もうとっくに、8時過ぎてますけど…。

こういう時、駅の行先表示板は必ずしも正しくないことがわかりました。
今まで、こういう表示は常に更新されてると思い込んでましたから。
電車のダイヤは密度が高くて、コンピュータで制御されているから、簡単に訂正するわけにもいかないんでしょうね。

何度も小刻みに、アナウンスが繰り返される。
それだけで、少し安心するのね。

しかし車内アナウンスはこういう時、早口すぎるのだろうか、肝心なところが聞き取りにくい。
もう少しゆっくり話していただいたら、違わないかしら?と思ったり。

アナウンス
「レスキュー隊の要請をしています」
あちゃー。これは時間がかかりそう。
同時に、助けられる人がいるのかしら?と心配になる。

車内の出入口上の電光表示板に
「振替1号の要請をしています」(うろ覚え)という表示が。
…あのう。「振替1号」ってなんですか?

そのうち、「振替輸送の準備?をしています」(同上)の表示に変わる。
そうか、バスが出るのね。

何度かアナウンスが入り、ある時突然たくさんの人が電車を降りた。
聞き取れなくて、それがなんだか把握できない。

何度目かで、「つつじヶ丘南口から調布行きの振替バスが出ます」と聞き取れる。
急いで子どもたちを連れて、南口へ。

途中、小さな地下通路に自動改札。
有人改札はなく、駅員さんもいない。
臨時改札なのかな?

ここで切符を入れたら、回収されちゃう。
調布駅から先は、切符を買わないといけないのかしら?
しかし、バスに乗らなきゃ帰れないんだから…ままよ!と回収してもらっちゃう。

うわぁぁ。南口は、長蛇の列がどくろを巻いている。
「こちらが調布駅直行です、途中下車される方は、あちらのバスにお乗りください!」
駅員さんたちが数名、大声で叫びながら、あわただしく行き来している。

切符問題を聞こうとするけど、あまりにあわただしく行き過ぎてしまって、声をかけても聞こえないらしい。

ようやくお1人つかまえて尋ねると、「う~ん…バスの運転手に聞いてみてください」
運転手さん「大丈夫です、調布駅でそうお話してください」
よかった。

調布駅までの道が狭くて、しばしば渋滞。
立ったままの子どもたちに、知らないところじゃないから、今どのあたりかを説明する声が響く。
車内はしーんとしている。
みんな、くたびれちゃってるのよね。

「あの信号を右に曲がったら、もう調布駅よ」
と言ったら、すぐ前に座って目を閉じていたおじさまが、窓の外を見た。
横に座ってる女性は、一心不乱にゲーム機のタッチペンを動かしていた。

調布駅ではやはり、有人改札に何人もが目を吊り上げて集まっていた。
私たちのうしろに来た女性は、すぐにでも詰め寄りたい険しい表情をしていたけど、我慢して並んでいた。

「みんな、今夜の予定は大幅に変更だね」

駅員さんに事情を話したら、「真ん中の改札をお通りください」
切符を入れなくても、すーっと通る。

調布駅のホームに上がると、
「××の○○、南口に行ってください!お客様が混乱してます!」と叫ぶようなアナウンスが。
振替輸送バスの到着で、地下改札の入口を見つけられない人が出たんだろう。
私は知っていたから、小さな入口からすぐに入れたけれど。
確かに、駅員さんが誰もいなかった。
自力で見つけられなければ、あわてたり動転したりしているし、きっと途方にくれるだろう…。

府中駅到着。
ここでも有人改札へ。
娘と同じくらいの小学生が(もう夜9時だ)、一生懸命説明している。
「つつじが丘駅で、間違えて自動改札に切符を入れちゃったんです。…それで…」
言葉に詰まる男の子。
「回収されちゃったんだよね!」思わず、助け舟を出してしまった。
「いいですよ、どうぞ」…笑顔。

「うちも同じです。人が誰もいなくて、自動改札しかなかったので」と説明して、フリーパス。
…ようやく、自由の身になれた!

帰宅して、ニュースを見たりしましたが、どこにも出ていません。
あれぐらいの事故は、珍しくないんですね。

でも、鉄道会社の方たちの必死のご苦労を垣間見ました。
ありがとうございます。無事、帰り着きました。
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by caroline-h | 2006-07-26 02:15 | つれづれ・ハプニング