娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

お医者さんのスタンプラリー?(長文です)

新記録です!今日1日で、お医者さん4軒。



昨日、学校から帰ってきた息子が、「足が痛い」と言いました。
見ると、右足のひざ下、脛全体を指差しています。

今週末の運動会に向けて、連日体育がもりだくさんなのは、知っていました。
組み体操、ダンス、80メートル走。
…筋肉痛?へんだな?…一応歩いていたので、そのまま放置。

昨夜。
「足が痛い」と泣いてぐずり、なかなか寝付きません。
とうとう、子供用の鎮痛剤を飲ませ、足には痛み止めの軟膏を塗りました。
が、痛みに息苦しく涙を流しながら、…ようやく寝ました。

今朝。
「足が痛いので、学校を休む」と言います。
うちの子たちは普段、整形外科と縁がないので、どこへ連れて行けばよいのかわかりません。
…学校近くの校医の整形外科へ、連れて行こう。
確か去年、娘が体育で手首を捻挫したときに、連れて行かれたところ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
1軒目。
学校近くの、整形外科の受付。
「月曜から木曜は、お休みです。診療は金曜と土曜だけ」
…えっ?!いつからそうなったの???
そうか確か、先生はもうずいぶんお歳だった。
そう思って見ると、受付の男性も、かなりのお歳とお見受けした。
いつまでもお元気で。

…困ったな。整形外科なんて、わかんないよ。
マンション駐車場に入れて、階段下りて、エレベーターで昇って、廊下を歩いて、部屋に戻って、調べるのが…面倒だわ。

以前、あそこの内科・小児科がいいって聞いたっけ。
整形外科もある、って聞いたような。
よし、あそこへ行ってみよう。

2軒目。
初めて行く、あそこの内科・小児科。
看板に「整形外科」がない。不安。
果たして受付で聞くと、整形外科はやってない。
「どこかご存知ですか?」と聞いたら、教えてくださった。
ここから離れた駅前のビルに入っている、整形外科。
同業者からの紹介が、いちばん信頼できるものね。
ここの医院がとてもいい感じに見えたので、紹介していただいたところへ素直に行くことにする。

3軒目。
駅前ビルの、整形外科。
ここで初めて保険証を出し、問診票を書いて、待合室に座って待つ。
名前を呼ばれ、問診・触診。
あちこち触られたり、動かされたり。
…あれ?体温を測るように言われた。

待合室で測ったら、37度3分。
平熱低めの彼にしたら、立派な発熱だった…。

再度、診察室へ呼ばれて説明を受ける。
..................................................................
…これは筋肉や骨じゃなくて、内科のような気がする。
本人はひざ下・脛が痛いと言うが、股関節を押すと痛がる。
問題はそっちじゃないか。
ばい菌が、体の中に入って発熱していると考えられる。

本当ならレントゲンを撮って紹介状を書けばよいのだが、
ここには専門のレントゲン技師がいないので、きれいな写真が撮れない。
あちらには専門技師がいるから、そちらのほうがずっときれいな写真を撮ってくれる。
一日に何度もレントゲンを撮らないほうがいいから、
レントゲン写真なしで紹介状を書いたら、やっぱり失礼だろうか。
いっそ、紹介状なしで行ってもらおうか?…
.....................................................................................

そんなこと言われても~。と言いたかったけど。
レントゲン写真がないと、困りますか?と聞いてみた。
いや困らない。即答。
それなら…と促してみたものの、先生かなり逡巡なさっていた。
最終的に、紹介状のみ、書いていただく。

お昼ごはん。
午後の診療開始までに時間がないので、駅前のビル内で、息子好物のラーメンをいただく。
「チェロレッスンはお休み」の連絡。…チェロの大好きな息子は、横で泣いてしまった。

大急ぎで帰宅して、5分ほどで娘への置手紙をしたため、また出発。

4軒目。
自宅からかなり離れた、救急指定の病院。
…幹線道路ぞいだったけど、生い茂る街路樹で隠れていて、一度は見つけられずに行き過ぎ、電話して確認して後戻りして、やっとたどり着きました。
整形外科の先生が院長で、内科、胃腸科などがあり。歴史ある病院のよう。

受付で、ひと悶着。
「そちらのお子さんですか?ここには、小児科はありません」
えっ。先ほど先生がこちらの病院にお電話してくださって、了解とっていただいてるそうですが。紹介状も持ってきました。
「…整形外科から整形外科への紹介状って?おかしいな…」
そう…言われてみたらそんな気もしますけど…でも…
「しばらくお待ちください」
…紹介状を持って、どこかへ消えた受付係の方を待つこと、5分ほど。
「分かりました。保険証と、こちらの問診票の記入をお願いします」

ようやく、ちゃんと見ていただけるんだわ。

それから国会中継を眺めながら、もうずいぶん消耗しきった息子が私に寄りかかって、一緒に長い時間、待った。
もう、娘が帰ってくる頃だわ。

ようやく呼ばれて、先生の前でまた説明をする。

「でも、ひざじゃないですよね?」なにかおかしい。
だからひざじゃなくて、その下が痛いって…
「じゃあ、ひざじゃないんですね?」
ひざじゃないって、さっきから…なんでそんな風に言うの?
「この先生は、ひざ専門の先生なんです!」
…どうなってんのこれ?
「ごめんなさい、しばらく待合室でお待ちください」

またまた待合室。…長いなぁ…。

ようやくいらした、お目当ての整形外科の先生。
てきぱきと問診・触診をなさり、
「だから、さっきの先生の診断でいいんだよ。熱があって、股関節が痛いって言ったら、整形外科じゃなくて、小児科に連れて行かなくちゃ!」
…お忙しい中来ていただいたせいか、非難めいた口調。
だから、この子はもともと足が痛いって言ってて、運動会の練習で筋肉痛かなにかだと思ったから、整形外科に…熱があるなんて、全然気がつかなかったんです。
「だから、さっきの先生の診断で合ってるんだよ!」
さっきの先生に、レントゲン技師がいらっしゃるこちらへ来るように、って言われたんです…。

結局レントゲンを撮るまでもなく、抗生物質を処方されて、あっさりゴール。
やっぱりこちらの先生が大変なベテランで、さっきの先生はまだそれほどでもない、ということなのでしょうか。

今日は確かに大変な思いをしたけれど、今日出会った方たちは皆、誠心誠意対応してくださった。そう思うと、むしろ感謝したい気持ちになりました。

週末の運動会は、正直なところかなり微妙そうだけど。
どうにかなるでしょう。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それにしても、1日で4軒ハシゴしたんだから、なんか景品もらってもいいよね?
何がいいかなあ。
今日は疲れたから、また明日考えよう。
[PR]
by caroline-h | 2006-05-25 01:32 | つれづれ・ハプニング