娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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チェロの発表会

昨日の今日ですが、発表会に行ってきました。
迷ったのですが…
久しぶりにヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」が生で聞ける、という誘惑に
負けてしまいました(笑)



子供たちは、会場に着くや否や、挨拶も抜きで、初対面の子供と「たまごっち」で
通信を始める始末(笑)

私は、皆さんアマチュアなのですが、その奮闘振りに、素直に敬意を払う気持ちに
なりました。

ちなみに曲目。

クープラン 演奏会用の小品
ハイドン 協奏曲ハ長調より第1楽章
フランクール ソナタより第1・2楽章
メンデルスゾーン 「無言歌」作品109
レーガー 無伴奏組曲第1番よりプレリュード
シューベルト アルペジョーネソナタより第1楽章
ドヴォルザーク 協奏曲より第2楽章
シューマン 協奏曲より第1楽章
コダーイ 無伴奏ソナタより第2楽章
…以上、ソロ演奏。
ヴィラ=ロボス ブラジル風バッハ第1番より第2楽章、第1楽章
…以上、チェロ8人で演奏。

伴奏は、ぜーんぶ、内藤佳有さん。
この方、指揮者・伴奏者としてはプロなんだけど…
パパと同じアマオケに、チェロ兼副指揮者として在籍中のため、そのチェロパートの発表会でも大活躍してくださったわけですね。
ソロはなさいませんでしたが、最後のアンサンブルではもちろん、トップで
リードしてくださいました。
また、みたかジュニアフィルのコンサート(10/23・日)には、必ず行きたいと思います。

(…リードと言えば、Thunderさん情報。吹奏楽界では知らぬものがいない、
あのアルフレッド・リードが亡くなられたそうですね。明快で親しみやすいリード節は、やはりすごいと思います…)

前半は、パパのレーガーしか聞けなかったのですが。
…よくがんばりました。毎日さらってたもんね。おつかれさま。

後半、シューベルトのアルペジョーネソナタ。
私、チェロで聞くのは初めてだったかな…?
昔、須川さん門下のアマ発表会で、毎年誰かが演奏していた、と言っても過言ではなく。
なかなか曲を覚えようとしない私ですら、すっかり覚えてしまった。なつかしいです。

へたくそなチェロはサックスに聞こえることもあり、きれいな音だけど力のないサックスは
チェロに聞こえなくもない、ということがわかってしまった今日この頃…。

ヴィラ=ロボスも、ベルリン・フィルの12人のチェリストで聞いたのが先か、
トルヴェール・クワルテットで聞いたのが先か、記憶が定かでない。
あれは、…楽しそうだよね~。

それにしても、私の頭の中の数少ない弦楽曲のほとんどは、サックスアンサンブルを聴いて
知らず知らずにストックされていたものらしく。

先日も、FMで聞いていた弦楽四重奏。
「これ、いい曲だなぁ~。…あれ?これ知ってる?!そんなはずない、弦楽四重奏なんて、
ほとんど聞いたことないんだし、…聞いたことあるはずないよ。でも、…
なんか全部、歌えるぞ?(笑)」

…ラヴェルの弦楽四重奏曲でした。
作曲者も題名も知らずに、友人たちのサックス演奏を繰り返し聞いていたのですね。
われながら、あきれます。
そして、友人たちがこんなにいろんな曲を練習して、披露してくれていたことにも驚きます。
別に、私のためじゃないんですけどね(笑)

コダーイは、「ハーリ・ヤーノシュ」ぐらいしか浮かばない私ですが、楽しめました。
あの、ツィンバロンをエキストラで呼ばないのか、と言って、鼻であしらわれた過去があるのですが(そりゃそうだ)、どうもああいう、グレゴリオ聖歌のような澄み切った音とは正反対の音の世界にも、強く惹かれるものがあるんですね。
打楽器のような。

たとえて言えば、全粒粉入りの方が、白い食パンより好き、だとか。
白いごはんより、発芽玄米混じりのまだらご飯が好き、だとか。
実際そうなのですが。
自然のほのかな甘み。微量のミネラル成分。…なんのこっちゃ(笑)

ごちゃごちゃ書いてないで、もう寝よう。
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by caroline-h | 2005-09-20 00:22 | 音楽