娘が年長の時に描いてくれた私(本物より美人、ありがと☆)コーチ&子育て主婦の小さな思い。コメント・トラックバックは承認制です。リンクはご自由に。【コメント欄には"http"を記入できません】


by Caroline-h
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モーツァルトがぐるぐるぐる

ちょっと気を抜くと、頭の中で、モーツァルトのヴァイオリンコンチェルトの、第3楽章が、エンドレスで響き始めるようになってしまった。



それがまた、聴けば聴くほど、いいメロディだなぁ、とか、きれいなハーモニーだなぁ、とか思うような音楽なので、よけいに困る。

今度の木曜日に、娘のヴァイオリンのミニコンサートがある。

駆け込み式?で、練習に励む娘がいる。

モーツァルトで頭の中がぐるぐるしちゃってる母親がいる。

…早く終わってくれ(笑)


そう言えば高校時代、吹奏楽部1年の冬。
校内マラソン大会があり、女子は浜松の佐鳴湖(さなるこ・サナル学院の名前の由来)の周囲5キロを走った。

その時も、困った。
曲はコープランド作曲、エル・サロン・メヒコ。
3月に定期演奏会を控え、練習中だった曲。

こんなかわいい曲です。
 ↑ 【試聴方法】リンク先で右上の「無料体験」ボタンを押す → 左上の「選択曲のみを再生」ボタンを押す


【上記演奏データ】
エル・サロン・メヒコ (ヒンズリーによる吹奏楽編)
El salon Mexico (arr. M. Hindsley for band)
シンシナティ・ウィンド・オーケストラ - Cincinnati Wind Symphony
ミグリアロ・ユージーン・コーポロン - Eugene Migliaro Corporon (指揮者)

ひたすら伴奏の単純な音符を数え間違えないように、次々と襲い来る変拍子に乗り遅れないように、ただただ修行、毎日楽譜とにらめっこしていた日々、だった。

当時、OBであり今は作曲家の伊藤康英さんがまだ芸大生で、定演前に振りにきてくださった。
この時期、OBが入れ替わり立ち替わりいらっしゃるのが、恒例と言えば恒例。
現役生はそれが楽しみだったり(恐怖だったり)するわけだけど。

確か、当時の伊藤さんは「誰だこんな曲選んだのは!!!」とのたまっておられましたっけ(笑)

まあね、今の伊藤さんならともかく、初見でさっと振れるような曲とは言い難いですよね。
そういう意味で、アルフレッド・リードなんかはエライ、と思っちゃったりもするけど。

まとにかく、そういう難儀な曲に限って、演奏できるようになると、妙に愛着がわいたりする。
あの時は私も、「誰だこんな曲選んだのは」と思ったけど(ソロも多いし)
今はね。
終わってみたら、「なんてかわいい曲!(はあと)」(笑)


…さて、娘よ。
頼むから頼むから、早く弾けるようになっておくれ(泣)
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by caroline-h | 2009-07-27 00:28 | 音楽